インターネット上に迷惑行為の写真をアップする、いわゆる「バカッター」が現れ、またしても炎上した。1月11日、大分県の高校1年の男子学生が、別府市のファミリーレストラン「ジョイフル別府鶴見店」で、タバスコを鼻に入れている写真を撮影し、12日、ツイッターに投稿した。体液をタバスコの中に注入した疑いもあるという。投稿者のアカウントは炎上し、そこから個人情報が発覚する事態にまで至っている。被害者のジョイフル側は13日にホームページ上で謝罪文を掲載。「店舗のタバスコの処分、衛生管理を徹底する」と明記した。企業側の対応によっては命取りになりかねない客の迷惑行為。いたずらを未然に防ぐ防衛策が急がれる。

Naver 事件 事故 総まとめ
レア掘り出し物 秘密だよ! 激安 即席めん レトルト食品専門
セクシーな下着屋さん
スパイカメラ小型カメラのスパイダ―ズ
