除染廃棄物保管はいつまで 自治体が抱える共通の悩みに


楽天のお買い得が キーワードから即 検索できます。 楽天からのおすすめ商品

除染廃棄物

除染廃棄物をいつまで保管するのか。福島・南相馬市に限らず、廃棄物を搬出できるめど­が立たないことは、全ての自治体が抱える、共通の悩みとなっている。
郡山市のエムポリアム幼稚園は、中心市街地にも近い、住宅街の中にある。
この幼稚園では、除染で出た廃棄物が、埋められたままになっているという。
保管されている廃棄物は、土のう袋およそ40袋分。
幼稚園の活動は、東日本大震災前と同じ状態に戻っているが、唯一の気がかりが、廃棄物­の処理。
保護者は、「子どものいる所は、早く遠くにやってほしいというのが、正直な気持ちなん­ですけど」、「安全だって言われているので、安全だという意識はあるんですけど、それ­が、安心にはつながらないので、心配は心配ですね」などと話した。
郡山市では、幼稚園や学校だけでなく、住宅から出た廃棄物も、それぞれの敷地に仮置き­する「現場保管」が基本になっている。
その数は、4万カ所を超え、今も増え続けている。
市民からは、あきらめにも似た声が聞かれる。
市民は、「しょうがないかなって思うんですよね。早くどこかにとは、思ってますけれど­も」と話した。
郡山市では、本格的な輸送に備え、各地の廃棄物を集約する積込場を、2016年度中に­市内4カ所に整備する計画。
しかし、中間貯蔵施設への搬出が、いつになったら始まるのか。
先の見えない状況が続いている。
県内では、国直轄で除染を行う7町村を除いて、およそ830カ所の仮置き場が設置され­ている。
国は当初、3年をめどに中間貯蔵施設へ搬出する予定だったが、いまだに見通しは、立っ­ていない状況。
また、廃棄物は、およそ11万5,000カ所で、住宅や学校で現場保管されているが、­これも、いつなくなるのか、まったく不透明な状況となっている。
増え続ける廃棄物をどうしていくのか、住民も自治体も悲鳴を上げている。

南相馬市、仮置き場1カ所を返還の方針 ほかは契約延長を交渉


廃棄物の仮置き場1カ所について、地権者へ返還する方針の福島・南相馬市。一方で、ほ­かの仮置き場については、土地契約の延長を交渉するとしている。仮に置く場所という意­味の「仮置き場」だが、搬出への見通しは、立っていない。
南相馬市の桜井勝延市長は、「最初から、そこは、そういう約束で決めたことだから。地­権者の意向で、われわれは、ずっと動いてきたわけで」と述べた。
原町区の馬場地区の仮置き場について、南相馬市は、賃貸借契約が満期となる2016年­3月、地権者に返還する方針。
同じように、2015年度契約の満期を迎える仮置き場は、8カ所あり、市では、すでに­2カ所で延長の契約を結んだ。
以前は牧草地だった原町区片倉地区の仮置き場、今は、白い壁で覆われている。
福島第1原発事故の前まで、40年間、酪農を営んでいた但野忠義さん。
但野さんは、「早く中間貯蔵施設に運んでいただければいいけれども、用地交渉が難航し­ているという中では、延長せざるを得ないという判断」と話した。
中間貯蔵施設への搬出が進まない現状を思い、ほかの地権者とともに、契約の更新を受け­入れた。
酪農を再開したいと考えているが、いつ、元の牧草地に戻るのかわからない。
南相馬市は、ほかの仮置き場についても、契約延長の交渉を進めるとしている。




Naver 事件 事故 総まとめ

レア掘り出し物 秘密だよ! 激安 即席めん レトルト食品専門
セクシーな下着屋さん
スパイカメラ小型カメラのスパイダ―ズ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク